お金

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退職に向けて

会社を退職するときに知っておくべきこと5つ【これをやらないと損】

わたしは30年務めた会社を退職しましたがこれが初めての退職でした。訳も分からず退職手続きをしたのですけれども、今考えるとやってよかった事やこれをしておけばよかったという事があります。退職した後では取り返せないもったいない事もありました。その...
退職に向けて

退職金は自分へのご褒美ではなく大切な老後の資金【使って後悔しても遅い】

会社員なら多くの人が定年退職した時に退職金をもらえるはずです。平成19年度の厚生労働省の集計では、中小企業で退職金制度を導入している企業は83.9%となっています。多くの人は今まで一度も手にしたことが無いくらいのお金が自分の口座に振り込まれ...
無職生活

一日禁煙してタバコについて考えてみた【健康とお金を捨てている】

わたしはタバコを吸い始めて30年以上になります。何度か禁煙を試したことがありますけれども、やめることができずに相変わらず今も吸い続けています。吸い始めたきっかけは、確か興味本位だったと思います。その時はもちろんゲホゲホとむせるだけでした。何...
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退職に向けて

退職しようと思ったら2年前から準備しよう【家計簿で退職】

3月に30年間務めた会社を早期退職するのですけれども一つ悔やまれることがあります。たま退職金を減額されたことか。いいえ違います。退職金を3割減額されたことではありません。まあ500万円減ったのはちょっとは悔やまれますけれども。それは、家計簿...
無職生活

退職した後に潜む投資のわな【自分も儲かるわけではない】

わたしは今年の3月に30年務めた会社を早期退職します。定年が60歳なので8年ほど早く辞めることになります。そのため退職金は3割減額されてしまい、およそ手取りで490万でした。ただ企業型確定拠出年金の490万円もあるため、厳密に言えば退職金は...
退職に向けて

最後の給料は引き落としがいっぱいある【社会保険と税金】

本日最後の給与明細が送られてきたのですが1つ想定外の事が。先日3月で退職すると最後の給与から住民税が3か月分引かれると書いたのですがそれ以外に厚生年金も2か月分引かれることが発覚しました。支給額が少ない給料明細を見たら厚生年金が普段よりも多...
ちょっと役立つ話

企業型確定拠出年金からiDeCoへの切り替え【安定を取るかリスクを取るか】

以前勤めていた会社は確定拠出年金の制度がありました。企業型確定拠出年金とは会社が掛金を毎月積み立ててくれて従業員が自ら年金資産の運用を行う制度です。従業員は掛金をもとに自分で金融商品の選択や資産配分の決定など運用を行います。そして多くの人が...
退職に向けて

貯金ゼロから10年で1,000万円貯める【身の回りの処分からボーナスまで】

私は42歳までほぼ貯金がありませんでした。42歳の時点で通帳の残高がゼロ。給料が入った時だけ口座に残高がある状態でした。唯一の貯金と言えば、就職して会社に入った時に加入した「積み立て」と「会社の持ち株」のみ。それとて月々数千円なので20年分...
禁煙

禁煙が無理なら節煙から【ヘビースモーカーからライトスモーカーへ】

わたしが節煙しようと思ったきっかけは、会社を退職して本数が増えたからです。退職したら間違いなくタバコの本数が増えます。何故ならば吸う時間が仕事をしている時と比べて格段に増えるからです。今までもかなり吸っていましたけれども輪をかけて増えてしま...
雑談

今日も誰かが騙される【騙す方が悪いのか騙される方が悪いのか】

オレオレ詐欺ってなかなかなくなりませんよね。これって騙す方が悪いのか騙される方が悪いのか。どっちもどっちなのでしょうね。もちろん悪いのは騙す方なのですがもっと周知徹底したほうが良いと思います。罰則も強化して。
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