コロナで地方が活性化【東京・大阪が沈んで地方は生き返る】

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雑談

最近は少しづつコロナの陽性者が減少してきましたが、まだまだ終わりが見えません。

まだまだ続きそうです。

このような状況になっているのですが、デパートの高級品を取り扱っているショップはコロナ前と比べて売り上げを落としていないどころか、プラスになっているそうです。

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早期退職募集や企業の業績が軒並み下降している中でこの現象はどうして起こっているんでしょうか。

不思議だと思いませんか。

これは全国的なものではなく、特に地方に顕著に起こっている現象です。

何故なのかと言うと「他府県の移動や海外への渡航が制限されて人の動きが止まった」というのが大きな理由です。

地方の富裕層と言われる人たちは、今まで東京や海外でお金を使っていました。

それが移動制限がされて県外や海外に行く事が出来なくなっています。

その結果、地元でお金を消費せざるをえなくなり地方では高額品が売れているのです。

コロナで地方は逆に「活性化」しているところがあります。

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人が動かなければ中央は衰退し地方は栄える

現在は地方都市と東京・大阪は規模の違いこそあれそこまでの差はありません。

もちろん東京のような大都市にしかない物もありますが、基本ファッションにしても宝飾ブランドにしても、地方の都市には出店されていますので購入することは出来ます。

今までは地方の富裕層は東京で買うのが「一つのステイタス」のようにされていましたが、それが出来なくなり購買先が地元のお店に向かっています。

ただ全体から見たら高級品の売上は下がっています。

売上の大部分を占める東京を中心とした都市で軒並み購買が落ちているからなのですが、そもそも東京は海外や地方から来た人たちの割合が大きかったのです。

地方都市は流入が少なく、インバウンド需要も大きくありません。

大都市に消費を取られていたのです。

その人たちの動きが止まった事で消費が東京から地方に戻ってきました。

悪い言い方をすれば「東京に吸い取られていたお金が地方に返ってきた」ということです。

東京から地方に人が流出

東京への流入が少なくなっただけでなく、逆に流出が増えています。

テレワークが浸透すれば東京に住む必要性はありません。

出社する必要が無くなればどこに住んでもいいわけですので極端な事を言えば、勤務地は東京でも住居は沖縄でも北海道でもいいわけです。

なにも物価の高い東京に住む必要はありません。

その結果、東京などの大都市での消費が減少し、地方の消費が増える事になります。

これを地方はチャンスととらえて施策をすべきじゃないでしょうか。

今は地方に追い風が吹いています。

コロナが地方を復活させる

こういった状況が大きくなると地方は潤ってきます。

企業の地方移転が進めば、人も増え消費も増えそれが更に人や企業を呼ぶことになり好循環が始まります。

今まで東京一極集中だったものが、分散して各地に中都市が生まれます。

思えば今まで東京に人が集まり過ぎていたのです。

それに比べて地方は人口が減り続けて衰退していました。

東京の人口が約1300万人に対して一番少ない県では人口が約50万人です。

その差が26倍。

東京の面積2,200k㎡対して一番少ない県は3,500k㎡

人口は26倍なのに面積は約0.6倍とかなり過密です。

これは異常な事ではないでしょうか。

何事もバランスが大事です。

今回コロナが起きたことは不幸な事ですが、これから地方に人が流出していけば地方にとっては決して悪い事ではないのではないでしょうか。

「困った困ったとただ頭を抱えている」のではなくこんな時だからこそ、地方に人や企業を呼び込むことを考えたらいいのではないでしょうか。

今日の一言

コロナが日本を変える。

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